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【2021年版】ノイズキャンセリングヘッドホンおすすめ3厳選。結局この3メーカーがコスパ最強!

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節約

こんにちは、ヨナです。

実家に帰ってきて早くも、もうすぐで1ヶ月が経とうとしています。
実家で引きこもりをして数日、このような問題で少し悩んでいました。

・家事の雑音で集中できない。
・音漏れが気になる。
・オ●ニーができない。

この問題に対しての、結論がこちらです。
「ノイズキャンセリングヘッドホンを使えばいいのか!」

僕は、2年前にノイズキャンセリングヘッドホンを購入したのですが、まさか実家に帰ってきて初めてノイズキャンセリングの本来の目的に気がついた気がしました。

ノイズキャンセリングヘッドフォンは、家庭音の75%ぐらいが軽減でき、音漏れを気にすることなく集中して仕事・勉強・読書やオ●ニーができるようになります!
特に僕のような夜型の人間には、欠かすことのできない相棒になることは間違いありません。

では、どこのヘッドフォンがいいんだよ?
このような質問が出てきそうですが。

1.SONY
2.BOSE
3.Beat

こちらのメーカー辺りがいいと思います。
その理由とメーカーの、特徴・価格帯の比較・デザインについてを書いていきます。

それでは、なぜノイズキャンセリングヘッドホンが良いのか?
なぜ上記のメーカーが良いのかについて書いていきます。

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なぜSony? Bose? Beats?

なぜ、ノイズキャンセリングヘッドホンなのか。

集中して勉強しよう!読書しよう!オ●ニーしよう!と思ったときに、部屋の外からテレビの音や生活音が聞こえるとどうしても集中力が分散されてしまいます。
そして、切れた集中力が向かう先はYouTubeやSNSです。
「あぁー、また時間を無駄にしてしまったよー。。」

このような経験はないでしょうか。

ノイズキャンセリングヘッドホンにすることによって、そのような無駄な時間は少なくともあなたの気持ち次第でなくすことができます。

なぜ、この価格帯のノイズキャンセリングヘッドホンなのか。

さて、もう一つなぜ上記であげた、Sony・BOSE・Beatsのヘッドホンをおすすめしたのか?と言ったところなんですが。

結論:1日中ヘッドホンを着けていても疲れないから。

安いヘッドホンの場合、パッドが蒸れやすい・圧迫感が強くて1時間つけていたら疲れてしまう、耳が痛くなってしまう・着け心地が悪くて逆に集中できない・・
ほぼ確実にこのような問題が起こります。
しかし、この価格帯のヘッドホンからフィット感の追求と素材のこだわりが変わってきます。

確かに、この中で挙げているヘッドホンはちょっと高いです。
ですが、この辺の価格帯のヘッドホンを買わないと結局使わずに捨てるか、メルカリに出品することになると思います。
僕も、流石に3万円…って一回渋って6千円ぐらいのヘッドホンを購入したのですが、動画と音がリンクしなかったり充電の持ちがゴミだったり、デザインが微妙で外では付けれなかったり。
結局改めて買うはめになってしまいました。
これも結局1番は時間の無駄です。プラスお金の無駄にもなってしまっています。

しかし、上記のヘッドホンだと部屋の中では1年中使えるモノになり、秋から春にかけては耳の防寒としての使い道にもなります。
それともう一つ大きな特典が付きます!
ちょっとカフェで勉強しよう、仕事をしようと思い、席に着いた時。
おっ、あの人Boseのヘッドホン・・Beatsやん・・カッコいい、仕事できそう!!

ヘッドホン1つとっても外見の印象を変えることができます。
それでは、各メーカーが発売しているノイズキャンセリングヘッドホンの紹介をしていきましょう!

ノイズキャンセリングヘッドホン比較

ここからの比較では、各メーカーが出している商品の特徴と価格帯、デザインについて書いていきます。
特徴に関しては、3社で比較した中でより際立つ面について。
価格に関しては、2021年1月現在のアマゾン(セール込み)を参考にしています。

Sony WH1000XMシリーズ

 特徴
・最長30時間の再生時間
・AIが行動分析を行いノイズキャンセリングや外音取り込み機能を自動切り替え
・リアルタイムで音楽を分析、自動で最適なサウンド体験(手動によるイコライザー調整も可能!)
・業界最高品質のノイズキャンセリング性能(2018年モデルより20%向上)

サウンド・ノイズキャンセリングともに最高クラスだと思います。
モデル上げるとさらに高品質になります。
性能の違いをわかりやすく例えるなら、iPhone8とiPhone12ぐらいの差はあると思ってください。

 価格帯
¥28,081〜 (2018年モデル)
¥38,773〜(2020年モデル)
相当音にこだわりがある方以外は、2018年モデルでOKです!
全く問題ないぐらい性能高いです!

 デザイン
シンプルで洗練されていている印象。
音楽好きかビジネスマンの方が好んで着用しているイメージがあります。
カジュアルというよりフォーマルな印象です!

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4

BOSE QuietComfort 35

 特徴
・どのボリュームでもバランスの取れたオーディオ性能
・テレワーク中や騒音の中でもクリアな通話を実現
・業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
・Amazon Alexa搭載

 価格帯
¥32,377〜

 デザイン
ビジュアルグランプリ2020 Summer受賞を獲得したデザイン性。
見た目といった視点を取ると、僕はBoseのこのヘッドホンが1番好みでした。
実際にシルバーを使用していますが、どんな服装にもハマってくれるので本当にありがたい。

また、10時間連続着用しても疲れにくいイヤーパットがふわふわですごく気持ちいです!
実際に使用しているからこそ、本当におすすめできるヘッドホンです!

Bose QuietComfort 35 wireless headphones

Beat Solo Pro / Studio 3 Wireless

 特徴
・最長22時間の再生時間
・ノイズキャンセリングのON/OFFが可能(Sole Proのみ)
・安心のAPPLE Careをつけることも!

個人的な最大の特徴は、ライトニングケーブルで充電できることです。
iPhoneユーザーの方はライトニングケーブルを強制的に持ち歩かされることになりますが、Beatsを持つとこの子のためにも持ち歩くことができます。
他のヘッドホンは、TypeBのケーブルなので、持たないといけないのが1本減るのは有難いことです。

 価格帯
¥29,828〜(Sole Pro)
¥27,489〜(Studio 3 Wireless)

 デザイン
Beatsのヘッドホンは僕はスポーティな印象があります。
各モデルとも、選べるカラーが豊富なのがSony,Boseと差別化しているポイントだと思います。
無難に単色の派手じゃないカラーの方が使い勝手は良さそうです!

普段からシンプルな服装をしていて、ヘッドホンで差し色を入れたい方は好みに合わせて派手なカラーに挑戦するのもGood!!
ミッドナイトブラックもカッコいいなと思うのですが、どうしても服装に合わないシチュエーションが出てきそうに思います。
と、言いつつも僕はマットブラック1択かなーと思いました。。笑

Beats Studio3 ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン

アマゾンチャージでポイント還元

アマゾンで商品を買うとき、いつも登録したクレカで商品を購入してはいないでしょうか?
特に、この記事で紹介したちょっとお高めのヘッドホンを購入するときなど、よりお得に商品を購入する紹介です。

こちらのリンクからギフト券または現金をチャージすると2.5%のポイントが還元されます!!
え、2.5%ってどれくらい?

今回3万円のヘッドホンを買おうとして、3万円分チャージした場合:750円分のポイントがただ購入前にチャージするかしないかで変わります。
・ヘッドホン以外でも、何か購入を検討されている!!
・いつもアマゾンを利用して商品を購入している!!
ぜひチャージしてから商品を買うように心がけましょう!

2.5%の還元率を侮ってはいけまっせん。
このように、少しでもお得にすることや節約する感覚はすごく重要なことです。

ノイズキャンセリングヘッドホンは快適な引きこもりライフはもちろん、外出先でも大いに活躍してくれます!
一家に一台あっても損はない製品になるでしょう!
この機会に一度ご検討してみてください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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